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               仕立て上がり


父が見立ててくれた麻の葉柄紬で袷に。
祖父の遺してくれた大島紬の端切れと黒の紬を使って軽装帯に。

そして襦袢も全て私が御仕立てしました♪


この麻の葉柄の紬はお教室で仕立てている間 
諸先輩方全てが

<とっても地味ね?!
 ご自分用なの?!
 でもいつまでも着られるし素敵な御着物に仕上がるわよ♪>

と、口を揃えて仰ってくださいました^^


十代の頃から私の選ぶ着物は呉服屋さんもビックリ!の地味物ばかり^^;


その為、お茶会などへ行くと

お母様の御着物?

と必ず聞かれていたような?(笑)


だからかな。
せめて八掛は!と母はいつも八掛をきれいな色のもので仕立てくれました(笑)


でも本当は八掛も地味色がよかったりして^^;

と言う事で今回はベージュの八掛です♪


本当に素敵な着物に仕上がって手持ちのどの着物より気に入っています。


帯は祖父が大島紬でアンサンブルを誂えた時の端切れを発見して
なんとしても帯にしたい!
という強い希望で裏は別の紬生地を当てて
なんとか軽装帯に仕立てました。


寸法ギリギリなので太ったら使えません(爆)


それでも かけがえのない大切な生地を
こうして自らの手で形に出来るというのはとっても幸せなことです^^



そして半襟は麻の葉の柄色の物を♪
帯揚げ帯締めはフラッと寄った呉服店で見つけたもの^^


帯締め

使用後はこうしてラップで帯締めの先をくるりとしておくと
次に着る時にボッサーなんてこともありません☆


元旦
熱でうなされながらも大切なこの一式を着て新年の挨拶をいたしました^^;

義母も母も

<地味だけど、とってもよく似合っているわね?>

となぜだか同じコメント^^;
(やっぱり地味なようですが似合っているのでヨシとしましょう 笑)


父もそれは喜んでくれてくれて。
無理をしてでも頑張って着てよかった?♪


でも母には熱があることを一瞬で見破られ
挨拶もそこそこに家路についたのでした(爆)


そんなこんなで寝正月の割には充実した年明けを過ごせたみたいです(笑)
(ちなみに主人はこの一瞬のために着物を私に着せられ往復運転までさせられて
 その後は私の看病とハードな年明け ゴメンネ)

ご心配をおかけしましたが
おかげさまですっかり(やっと?!)元気になりました♪
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