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映画化されて
この夏とっても話題になった


西の魔女が死んだ


先に映画を見てしまうと
映画の印象が強すぎて
原作の良さを感じられなくなってしまう事が多いので
気になる作品は先に原作を読む事にしています。


今回、この西の魔女が死んだは旅行の時に持参して旅先で読んできました。

1冊を通して語られ続けるテーマは重いもので
その設定には特に私とリンクするようなものはないのですが

不思議とのんびりした気持で読み進めることができ
またどの登場人物ということではなく
作品の精神性みたいなところで
自分と重ね合わせている事にハッとしたりしました。


最後の数ページ・・・。

帯に書かれていた通り
身体から涙が
あたたかい涙が溢れてきて

読み終わった時
こころに ポッと あたたかい何かが残った。

そんな素晴らしい作品でした。



機会を見つけてぜひとも映画をみてみたいです。



あまりに素晴らしい作品だったので
久しぶりに作家買いで
梨木香歩さんの別の作品を旅行から戻ると直ぐに買いに行きました。

選んだのは

裏庭

ファンタジー小説なのですが
西の魔女が死んだよりも
複雑で・・・。

でもこの2作品の精神性はやっぱり繋がっていたんです。


一気に読み上げた私は
再びゆっくり一文字一文字かみ締めるように今読み返しています。

西の魔女が死んだのような
心地よい読み終わりとはいかないのですが


何かわからないけれど探していた物


が見つかったような
何だか不思議な感覚になりました。


当分 梨木ワールドにどっぷり浸かる事になりそうです^^


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