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2008.02.20 心の傷
      食いしん坊のフラ


今朝のお散歩中、
突然私の前を横切ったフラちゃんのお腹に私の足が当たってしまいました。

痛がる様子も無く、いつものようにお散歩をして帰宅。


フラちゃん、まだお散歩中にはおしっこが出来ないので、
帰宅すると、リードを外す時間も惜しむ様に大慌てでお庭へ駆けて行き、一息つきます。


が、今日は私に体をくっつけたまま動きませんでした。

でも、おしっこと宝物を出したいはずなので、
はいはい!と、お庭へと促しても、出ようとせず、じっとしたまま眠ってしまいました。


その後も様子を見ていましたが全く元気が無く。。。

病院はお休みですが、お電話で伺うと、

<痛がらないなら大丈夫です。
 何かあったら、相当痛がるし、内出血しますので、皮膚を見ればわかりますよ>

とのことだったので、様子をみることに。


しかし、おやつを見せても、全く動くことなく。。。
おしっこも、宝物も出しません。


私の不安は最高潮に。


主治医の先生が、不在の為、mamiさんに以前紹介していただいた病院へ。

いつもの病院だと、堂々としたものなのに、今日のフラちゃんはブルブル。

念のため、レントゲンも撮って頂きました。


身体的には問題なし。


フラちゃんのように保護された子は、何らかのトラウマがあるため、
一番信頼していた私に蹴られたとおもい、ショックを受けていたのでしょうとの事でした。
保護された子は、いつまた捨てられるのかと常に不安が頭の片隅にあり、
100パーセント人を信用するには相当の時間がかかり、
何かのきっかけで今日みたいな事になるのだとか。


今思えば、リードを外す時に体をピッタリとゆだねて来たのは、
私の愛情を確認していたんですね。
そんな、気持ちに気づかず、いつものようにリードを外してお庭へと促した事が致命的だったのかも。。。


すっかり、我が家になじみ、
Leiよりず?っと堂々とソファなどを占拠し、
Leiが私に甘えていれば、体当たりして押しのけて、私に甘えてきていたので、
ここが我が家だとしっかりと認識できていると思っていました。


お医者様曰く、
犬は、人間が思っているより、ずっとずっと繊細。。。

私は、Leiが相当繊細なので、
傷つき易い事は、解っているつもり、気をつけているつもりでした。

ただ、Leiの場合、私の愛情に疑問や疑いを持つことは無く、
いっぱいの愛で包まれているという事を理屈ではなく感じてわかっています。

でも、今までのフラちゃんにとって、人間は酷い事をするもの。
我が家へきてまだ4ヶ月と数日。。。
2年半の間に受けた心の傷を完全に癒すにはまだまだ、時間がかかるようです。


< Leiのように満面の笑みで笑う事はないかもしれない >

とも、おっしゃっていました。

毎日、ピコピコとかわいくお尻尾を振って甘えてくるのに、
あんまり笑わない事が心に引っかかっていた私には、かなりショックな一言でした。


いつか、満面の笑みで私を見つめてくれる日が来るのか・・・。


迷宮に迷いこんなような気分です。



帰宅した途端、元気に走り回り、一息ついて、甘えて、ごはんももりもり食べました^^
< 捨てられるのかも >という不安は無くなったようです。





そして、レントゲンに写っていたもの。

1ヶ所くっついてしまった背骨。

先天性のものか、随分前に事故にあったかどちらか。

もし、事故なら、今こうして普通に歩ける事が奇跡なのだそうです。



心にも身体にも様々な辛い過去が。。。


早く、過去の事なんて忘れられれば良いのに。


フラちゃんと同じ様に小さな身体で大きな不安を抱えた子がまだまだたくさんいます。


お願いです。
無理な繁殖はしないでください。
何があっても、最後まで愛情を持って一緒に暮らしてください。
そして、今新しい家族を迎えようかと考えている方々は、
新しいそして最後の家族を求めているフラちゃんの様な立場の子に、少しだけ目を向けていただけませんか?
そして、もし、運命の子がいたら、あなたの家族に迎えて愛情をいっぱいあげていただけませんか?







以下のワンコさんは、mamiさんのブログよりのコピーです。

これから紹介させていただくわんこさん達、皆、5歳前後と思われます。
一般家庭からの飼育放棄ワンコさん
生涯を過ごせる暖かい家庭を捜しています。
宜しくお願いいたします

20080214152746ぶる

フレブル ♂ ブリンドル 
フレブルにしては、お鼻のシワが少なく浅いそうで、お手入れは楽かもしれませんが、
毛並み、毛艶、よくありません。
口の周りの毛が薄く、おでこや後ろ脚あたりにハゲあり。

耳は外耳炎。耳がボコボコしてるのは耳血腫。
耳掃除して、垂れてる方の耳(こっちのが耳血腫がひどい)の先に注射針を差して、溜まってる水(体液、血液)を抜いたそうです。
とりあえず、外耳炎を治さないと・・との事。
皮膚はかびてるそうで、真菌性の皮膚病。
他の子にうつらないように注意しながら、こまめなシャンプーと飲み薬で治療戸の事。
治療が必要なので申し訳ないのですが、こういう子だからこそ、コマ目にお世話して下さる方がいたら嬉しいです。



20080218130819きゃば
キャバリア ♀ トライ
とてもおとなしい子で、なく事もありません。
よく寝る子のようです。
今のところ、おしっこもも、一日1回しかしないので、とても楽だそうです。
キャバリアらしく、とてもフレンドリィなコです。

 

20080215145723だっくす

ミニチュアダックス ♀ レッド
ダックスにしては吠えないコのようです。
見た感じも落ち着いてますね

 

うぇすてい

ウェスティ ♂ ホワイト
最近、コッカ系、テリア系は、横着いコも多く、ちょっと様子をみてからにしようか、と言ってましたが、大丈夫そうです
ストレスのせいか、自分の脇腹をなめると落ち着くようで、その部分が赤茶けているそうです。
そんな事が早くなくなるといいね・・





もう二度と悲しい思い、辛い思いはさせたくありません。
成犬は、子犬のようなかわいさは、確かにありませんが、
いたずらもほとんどしません。
トイレは教えてもらっていなかったので失敗はあると思いますが、しょっちゅうする訳ではありません。
タイミングさえつかめば楽なコが多いです。
成犬だからこその良さをご理解ください。







mamiさんのブログは左記リンクのWITHです。
クリックしてください。



こうして、自分の無力さを感じている私がこんな事を書いても説得力がないかもしれませんね。

でも、私は、フラちゃんの満面の笑みを見るまで諦めません。



フラちゃんは遠回りしてしまったけれど、
我が家に来る為に生まれてきたはずですもの。


長文を最後まで読んでくださってありがとうございました。

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